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世田谷区における市民活動の展開-グループ菜の事例を手がかりとしてー せたがや自治政策研究所発行「せたがや自治政策Vol. 8

昨年11月ブログでもインタビューの様子をお知らせしましたが、こんなに立派な冊子の巻頭を飾りました。

グループ菜の歴史はもちろんのこと、その活動を社会学的に分析されています。

メンバーにとって、生き生きと地域貢献を実感できることが活動のモチベーションではありますが、第3者からきちんと評価され、活動が一般化されることはもう一回り自分たちの事業や活動に自信と誇りを持つことにつながります。

COS下北沢及びNPO法人コスファにとってもとても誇らしく、厳しい運営を乗り越える力となりました。

今後もCOS下北沢が地域にとって「かけがえのないもの」と思えるよう努力したいと思いました

せたがや自治政策