先行きが見通せない新型コロナウイルス禍」 「突然発表された観光支援策「Go To トラベル」の全国一時停止」 いづれも、新聞やネットの見出しです。

2019年12月8日、中国は武漢で初めて新型コロナウイルス肺炎が確認されて、丸一年が経ちました。

COS下北沢では、感染予防のための原則「3密を避けること・ソーシャルディスタンスを取る・手洗いの励行」を出来るだけ心がけながら、日頃の日常を維持していくことを考えてきた一年です。ホールのご利用はどうしても少なくなり、実際のところ、とても厳しい運営状況ですが、ちょっと素敵な出来事もありました。

地域共生のいえかわら版15号に、[COS下北沢」の活動事例を紹介させていただきました。コロナ禍の中で、どのように考え、どのように対応されているか、といった内容です。

なお、15号トップページは、地域共生のいえ「箱庭カフェ」の紹介です。読み応えのある内容で、とても素敵です!

※地域共生のいえかわら版は、(一)世田谷トラストまちづくりホームページからバックナンバーも読むことが出来ます。

https://www.setagayatm.or.jp/trust/support/ie_system/pdf/kawaraban_15.pdf

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