10月28・29日、今年も秋田から秋の実りが届きました。お仕事中のスペーススプラウトの皆さんに手伝ってもらって、ザワーズメンバーがいつものように、野菜やお米をセット。ご近所のお客様も例年のように。
5年前、秋田県立大学の学生さんと地域の農家の皆さんによる伝統的な天日干し秋田小町(減農薬栽培)を京王電鉄笹塚駅でアピールする際に、NPO法人コスファが支援したのがきっかけで、毎年秋の収穫物とともにCOS下北沢で交流を続けています。
笹塚販売が年々盛況になって、生産者のお顔が見えないのが残念ですが、新鮮なお野菜や漬物、お菓子(ごまロール)に幸せそうなメンバーの様子をご覧下さい。
※ただいま写真くらぶを立ち上げ中のスプラウトメンバーが撮影しました